てんかん治療ナビ

てんかんと増量と自己申告について

てんかんという病気については、薬の量を、精神科の医師や心療内科の医師が、患者さんの症状を見ながら、調整していくものですが、脳の病気でもあるため、同時に、個人差などによって、薬の量、増量などが難しいケースもあります。

名医とされている先生の場合には、しっかりとてんかんの患者さんの辛い病気の症状を聞き、また環境、特に日本の現代社会はストレスの大きな社会であるとされ、このような大きなストレスから、てんかんの症状、突然暴れてしまう、感情がおかしくなってしまう、不安感が大きくなってしまう、などの状況などからの、辛い話を聞き、アドバイスなどを含めて、薬を出してくれる先生が名医の方ですが、一方で、ただ薬だけをてんかんの患者さんには出しておけばよい、そのように考えている先生もいます。

そのような場合、なかなかてんかんの症状が良くならず、てんかんの病気でなくても、おかしな感情、自殺を考えてしまったり、うつ病になってしまう職場環境のパワハラなどには目を向けず、薬だけを延々と出し続け、薬だけで治そうとする医師がいますが、それではてんかんの方の心の辛さまでは治せないため、症状が悪化し、リストカットなどが行われてしまうケースもあります。

そこで、相性の良い先生を選ぶために、自己申告で、セカンドオピニオンを行ってもらい、または、紹介状などを書いてもらった結果、驚くほどてんかんの症状が良くなった、また注意するべき点や、就職する際に避けた方がよい職種など、とても丁寧に教えてくれて、薬の増量なども上手に行ってくれた結果、社会人として復帰、または社会人としてしっかりと働けるようになった、このようなケースがたくさんあります。